神戸クリニックの老眼治療CKの方法【図解】



NearVision CKの機能
NearVision CKは、特殊な器具を用いて、角膜の外側に環状のパターンでラジオ波(高周波)をあててコラーゲン組織の一部を収縮させます。

治療は点眼麻酔を使用することで痛みは感じることはありません。治療時間も3分間程で終わります。

NearVision CKの治療説明

ラジオ波をあてた後、角膜の中心は元のままの形状を保ち、その外周のカーブを変えることによって遠くの視力を維持したまま、近くの視力を向上させます。




治療の前に点眼薬で麻酔します。
眼の中心に合わせて、マーキングをします。
角膜の外周に沿って8~16の位置にラジオ波をあてます。
ラジオ波をあてることで、角膜のコラーゲン組織を収縮させます。
最後に点眼をして終了です。約3分間程度で終わる治療です。


神戸クリニック-----------------------------------------------------
老眼治療(CK)の無料説明会とは? 神戸クリニックの老眼治療(Near Vision CK)
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